今へ続く街道を歩くと

気楽に歩きながら街道の雰囲気を楽しんでいます

鎌倉街道上道(17)藤岡から西山名 その2

 

2024年3月31日

 

本郷

 

 神流川の土手上から神流川の造る沖積平地を通り抜けると鎌倉街道は丘陵地帯に差し掛かり、両脇に竹の生い茂る切通しの道を上っていきます。アスファルトの道ではありますが、雰囲気のある場所です。

 

 上りはすぐに下りの道に変わります。

 

 そして、T字路に出ます。左手にはお地蔵さまが並んでいて、道の反対側には石仏石塔が立っています。

 

 T字路を右折して、その先を左折して龍田寺の前を通ります。

 

 さらに街道は竹林の中に入ります。その先には自動車学校の車が見えてきます。

 

 自動車学校の角を右折して、その脇を進みます。止まれの標識のあるところで車通りに出るので、左折します。

 

 右手にそびえる庚申山の裾野を西へ向かって歩いて行きます。

 

 自動車学校の先で道祖神と祠の中には如意輪観音でしょうか、街道脇に祀られています。

 

 すぐのところから庚申山山頂への標識が立っているので、右折して山を上ってみます。

 

 急な車道を上っていきます。振り返ると良い眺めです。今日のスタート地点の神流川の土手あたりでしょうか。平野部が望めます。

 

 その先の十字路を左折します。

 

 さらに急な坂道を息を切らしながら上っていきます。標識には女坂と記されています。

 

 坂道の先に展望テラスが見えてきます。

 

 山頂に到着しました。標高は189mで街道からの標高差は60mくらいです。

 

 テラスには山の名前にあるように大きな庚申塔や、

 

 小さな庚申塔が並んでいます。

 

 1階にトイレがある展望台に上ると、木々の切れ目から高崎方面でしょうか、そして、その向こうは赤城山でしょうか、うっすらと遠くを望むことができます。庚申山は物見山とも言われていますが、あまり、見晴らしは良くないです。

 東屋で休憩していると、ご近所の散歩道なのか、ハイキングコースなのか、次々と人が通ってていきます。

 

 再び、街道に戻り坂道を一旦上りますが、その先で下っていきます。

 

 これは桜ですか? 一本だけ見事に咲いています。

 

 さらに坂道を下っていくと田んぼの中の平地に出ます。

 

 田んぼの向こうには、浅間山も見えます。冬の浅間山に比べるとだいぶ雪が解けたみたいです。

 

 田んぼ?畑?の中の道です。

 

 台地から下り、平地に出てから田んぼの中を歩くこと7分ほどで信号のある交差点に到着します。左手にはセブンがあるので水分補給をしておきます。セブンはすぐ先の県道にも挟まれていて、休憩後、さらに、県道の信号を渡ります。

 

 県道を渡り、交差点の角にある茂木歯科医院の脇の道に入ります。

 

 鮎川の町並みが見えてきます。

 

 静かな鮎川の町並みを歩いて行くと、先には火の見やぐらが見えてきます。

 

 火の見櫓が角にある変形十字路を右に入ります。その先で、鮎川の造る平地に向けて下っていきます。

 

 十字路の角には傾いた道標が立っています。

 

 すぐのところには凱旋馬頭尊が立っています。凱旋馬頭尊とはどのような意味を持つ馬頭尊なのでしょうか。

 

 

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